今週の「ラジオ深夜便」ないとエッセーは永井一郎さんの「アテレコ人生半世紀」だった。声優オタクの僕にとってはまるで親父の昔語りを聞いているような、そんな気持ちでいっぱいだった。またその反面、外画の声優さんとアニメの声優さんの軋轢もかいま見えて、新しい発見があった。僕は声優さんが大好きだ。ゲームやアニメ、言葉のわからない外国映画のキャラクターに声を当て、魂を吹き込む声優さんってすごい。いつもそう思っている。声優さんを応援します。