「オール読物」の桜庭一樹浅田次郎の対談を読んだ。その中で桜庭一樹が、今回の直木賞受賞を一つの到達点のようにとらえているのを知り、ショックを受けた。なぜ今後もライトノベルを書くといってくれないのだろうか?ライトノベルとはそんなにしてまで書く価値のないものなのか?ライトノベルでいくら当たりをとっても社会的認知を得たことにはならないってことか?まあ読者には作家を一つのジャンルに引き留めておく権利はないし仕方ないのかもしれないが…。いでよ生涯一ライトノベル作家を宣言する作家!

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)

その入れ歯捨てるの待ったーっ!その入れ歯を回収に出してリサイクルすることによって毛布8枚とエイズの簡易検査キットが40人分買えるとしたらどうする?寄付したくなったでしょう?詳しくは「日本入れ歯リサイクル協会」でググってね。
首にマフラーを巻くと寒さをしのげる。当たり前のことなのに忘れていた。とはいえ、今日も上出来だ。(ジョージアCMのパクリ)