今日発売のヤングアニマル。「3月のライオン」面白かった。天才と天才だけが分かり合える世界を描いている。
日本のアニメーターの人件費の安さとクオリティの高さにアメリカ資本が目をつけてアメリカ出資でアニメを作ろうとしてるらしい。まあアニメーターが食える仕事になるのが先だからいい。俺たちは十分燃えたし笑ったし萌えさせてもらった。海外マーケットに打って出るのもいいだろう。ヤバくなったら帰ってきてもいい。ただこれだけは忘れないでくれ、俺たちオタクはいつだってクリエイター、制作会社の味方だってことを。
CBCラジオの「お昼のカトレヤミュージック」が30日で終わるそうだ。